外国為替取引は、通貨の交換を行うのと同時に金利の交換も行われています。現在は日本の金利は主要通貨の各国より低いので、例えばドルを買う場合、スワップ金利の受け取りが発生し、収益の一部になります。反対にドルを売った場合はスワップ金利の支払いが発生し、損益の一部になりますので注意が必要です。長期に売りポジションを保有しますと、スワップ金利の支払いが蓄積、多額のスワップ金利を払うことになるで注意が必要です。また、売りと買いの「両建て」の場合、受け取りのスワップ金利より支払いのスワップ金利の方が高いため、支払いが発生します。
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Qレシオ(きゅーれしお)とは:株用語入門
Qレシオ(きゅーれしお)とは株価指標のひとつ。 株価を1株当たりの純資産で割ったもので、数字が小さいほど割安、大きいほど割高となる。単位は「倍」で表す。 PBR(株価純資産倍率)が簿価上の純資産を用いるのに対し、Qレシオは時価評価した純資産と株価を比較しているのが特徴。 1980年代のバブルでは、土地価格の高騰が背景にあり、土地の含み益を多く持つ企業が高く買われたが、従来よく用いられたPBRやPER(株価収益率)では株高が説明できなくなったためにQレシオが登場した。ところが、Qレシオ登場して間もなく相場は天井を打ち、大きな下げ相場に入ってしまった。 結局、株価を合理的に計算する指標などないのである。あるとすれば、会社の内容自体それほど激しく動かないのだから、
株価の変動もごくわずかとなり、儲けられるのは優秀なアナリストだけ
となってしまう。
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株用語入門:決め商いとは
決め商い(きめあきない)とは証券会社の自己売買部門が、投資家の注文に対して反対の売買をして商いを成立させること。 機関投資家や大手の事業法人などが大量の売買を行う場合、自らの注文を短期間で、かつ円滑に市場で処理できるとは限らない。逆に投資家が大量に買いたい場合自己売買が売り手となって取引を成立させ、その後市場から買い戻してゼロに近づけていく。 投資家の売りを自己売買が買う場合を「売り決め」、投資家の買いに対して自己売買が売る場合を「買い決め」という。「売り(買い)決め商い」「売り(買い)決めクロス」などと言う場合もある。
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